しかも低遅延でPCへの負荷も凄い少なくて済む…らしい
(管理人のグラボはGTX560Tiの為非対応でした…)
仕組みとしてはGeforce GTX600番台移行のグラフィックスドライバーでShadowPlayに
最適化されていれば
『GPUを利用してキャプチャーしながらのゲームプレイが快適に行える』
というもの。
そもそもゲームプレイのリアルタイム配信というのはCPUとメインメモリ(あとHDD)を
利用して映像配信を行う為マルチコア搭載のパソコンでそれなりの性能が必要でした。
この仕組みであれば配信に関してはGPUでまかなえるのでキャプチャーしながらの配信
はCPUの性能に依存しない方式も出来そうなんですよね。
管理人もその内グラボを更新する事になったらチャレンジしてみたいと思っています。
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